第392MS小隊3.0

みくに(@392msss)の同人活動の告知など。3rdシーズンです。

12/12開催どひふオンリー申し込みました+雑記

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前回の記事でもほんの少し触れたのですが、12月開催のどひふオンリーに申し込みました。
12月開催だし9月までに申し込めば間に合うでしょ~と高をくくって居たのですが、今月上旬の時点で申込みがほぼ埋まっていたので慌てて申し込んだ次第です。12月開催のイベントがもう半年前の時点で満了寸前なんて思わないじゃん!?
というわけで先日サークルカットも用意したのでこちらで正式にお知らせに来ました。まだ申し込み変更期間はあるのでサークルカットが変更になる場合があります。(変更した場合はまたお知らせします)
サークルカットが胡乱な感じですが、新刊もそんな感じの内容になりますのでお楽しみに。(?)因みに新刊作業進捗ですがプロットが大体終わって、時間を置いてから内容見直したらネームに入るところまでは終わってます。本格的に原稿作業に入るのは秋頃になるとは思いますが、進められるうちにゆっくりでも進めるつもりです。

以下は雑記になります。

今月は池袋のヒプマイのイベント(アニメ原画展とARBイラスト展)とシン・エヴァ3回目を見に行ったりしました。
ヒプアニ原画展、どちらかと言うと複製原画展が正しい表現だったとは思うんですがキャラ設定表とか背景アートボードとか見れてよかったし、「アートボード含めて設定資料集出してくれ!!」って気持ちが物凄く強くなりました。キャラの作画関係の資料が皆無だからホントに出して欲しいです*1
ARBイラスト展はイラストの展示数が正直あまり多くなかったんですが線画が見れたのが良かったですね。後大画面キラースクラッチも折角だからプレイさせて貰ったのですが、モニターの設置位置が低すぎて手元がほぼ見えなかったのが大分惜しかったかなと…。ゲーセンでmaimai辺りの筐体を見れば分かると思うんですが、画面を直接タッチするタイプの音ゲーは画面がプレイヤーの目線と同じ位かそれより少し上じゃないと遊びづらくなってしまうんですよね。低い位置に設置するにしても角度をつけてjubeatみたいに見下ろす形にしないとやりにくいと思います。というかキラースクラッチやってゲーセンの音ゲーやりたくなって会場出てから近くのゲーセンに駆け込んでjubeatで遊んでました。あくまでも展示の一環のコーナーに本物のアーケードゲーム並のユーザビリティを求めるのも酷だとは思いますが、その辺の遊びやすさは考慮してほしかったですね。
あとARBのカードイラスト集はいずれ出そうな予感はするので展示されなかったイラストとかはそっちに期待かな。

シン・エヴァは特典の薄い本目当てです。でも4月に地元のラーメン屋でone last kissが流れててそれ聞いてから「ああ~シン・エヴァ見に行きてえ~でも映画館休みだわ…」って思っていたので見に行けてよかったです。
そういえばシン・エヴァの感想についてきちんと書いていなかったのですが、もう色んな所で散々語られているし今更言うのもなというのもありますが、最後まで見届けることが出来てよかったと心から本当に思える作品でした。色々思うところとかはあるけど、やっぱりエヴァンゲリオンという作品が好きなんだと改めて分かってよかったです。
3回目見終わった後は滅茶苦茶疲れて何もする気が起きなくてたまたま見かけたエヴァの声真似ゲーム配信をひたすら見てました。*2あと最近はエヴァのファンアート見てたりしてエヴァロス癒やしてます、エヴァの同人誌色々買い漁りたいな…。

ヒプマイの話題に戻るんですがどひふデュエット第2段決まりましたね。嬉しいんですが組み合わせを変えてデュエット出してほしかったっていうのが正直な気持ちです。でもリーダー組がマガジンエッジの方のコミカライズでデュエットするからその兼ね合いで組み合わせが固定化されてるから仕方ないんでしょうね…。
それと、今回のコミカライズは単行本出るのが遅めなのでどひふのデュエット聞けるのは本当に1年後になるのでは?という気がしてならないです。早く聞きたいですが楽しみにして待ちたいですね。

ドキドキ文芸部プラスが今日発売だと思ってたらまさかの日本では10月発売で肩透かしを食らって物凄いガッカリしてます。
何度もプレイしたくはないゲームなんですけど、PC版での演出がswitchだとどうなるのかという好奇心で物凄い楽しみにしてたんですよね…。でもこれも当面の楽しみとして心待ちにしようと思います。

というわけで最近の話をつらつら書き連ねました。7月以降も何かしら楽しみなことがあると良いですね。

*1:アニメ否定派でも設定資料なら欲しいって人も居るとは思うし…

*2:かつてタンクトップ小隊さんの動画を楽しんで見ていた人間なのでその辺は抵抗ないです