第392MS小隊3.0

みくに(@392msss)の同人活動の告知など。3rdシーズンです。

今後の予定etc.

先日のどひふwebオンリーお疲れさまでした。
ヒプマイでの参加はとりあえず今回が一旦最後になってしまいましたが、スペースを訪れてくださった皆様本当にありがとうございます。wavebox押してくださって大変励みになりました!

そして早速ですが次のイベント参加予定です。
9/24開催のまほやく女体化オンリー「witch's tea party!2」に申し込みました。

pictsquare.net

まほやくは作中で女体化の概念が存在するので女体化がやりやすいジャンルで大変驚き&嬉しい&気が楽で素晴らしいですね…*1
出すものの予定としては展示でファウストのコスプレイラスト集と展示作品のネップリ、あと余裕があればフィガファウ♀のえっちな漫画があるかもしれないという感じです。一応CPなしでの申込みにしてあるので、イラストだけでも出せればと…。
イラスト展示については今までひふみちゃんでやってたような感じのものを想像していただければ。最低でも5枚ほどは用意したいと思っております。調子取り戻すのも兼ねて頑張るぞ。

以下からは前回の記事でも触れた体調不良のお話と近況になります。

体調不良とは言っておりますが病気を患っていたとかそういうわけでは全く無く、春頃から頭が重いという状態がずっと続いておりました。
恐らく3月に行った1日練習法が引き金になったんだと思います。もうあんまり覚えてないのですが整体に通い始めた当初はそこまで頭が重いなという感じは無かったんですが(あるにはあったと思う)4月~5月くらいから頭が重い状態がかなり多くなりました。
頭が重すぎてパソコンにもあまり長い時間座れないし、ブログに長い文章を書くのも頭がグラグラして出来ないし、絵を描くのは以ての外の状態でした。それで更に仕事もあって4月~5月の間はほぼほぼ絵は描けていなかったです。(どひふwebオンリーの展示物の作業が全然できなかったのは主にこのあたりが理由です)
酷いときには外出していて頭がぐわんぐわんするし寝転がっても頭が重いしで、暫く整体に通い続けてもなかなか頭が重い状態が解消されず「もう暫く頭が重い状態が続くようであればちゃんと病院で診てもらおう」と思った矢先に急にかなり症状がマシになりました。
今でも整体は通い続けてますし今でも頭が重くなる時はありますがそれでも一番つらかったときよりは全然良いです。これ書いてる今も若干重さはありますが…でも文章は書けるから本当に良い方です。
正直、肩や腰、首が痛いっていうだけなら体を動かすなりロイヒつぼ膏を貼るなりすればそれでやり過ごすことは出来るのですが(でも無理せず休むなりしましょう!)、頭の重さと言うのは根源的なパフォーマンスが著しく落ちます。もう何も出来ません。普通に座ってても頭がグラグラする(感じがある)し頭取れるんじゃないかとか思ったりもしました。本当に首肩頭は大事。
今はもう頭が重い頻度は大分減ってきているので、今まで作業できなかった分も含めリハビリを兼ねて再開しようと思った次第です。
簡単に言っちゃえば不摂生の中で無理に身体を酷使した結果自分の首を絞めちゃったみたいな感じです。その結果webオンリーで何も新作が用意できなくなってしまったので本当に申し訳ありませんでした。日中からの長時間作業はまだちょっと怖くて出来ないですが無理ない範囲で女体化オンリーはきちんと新作を用意できるようにしたいです。

ここからは普通の近況です。
ここのところずっと観月ありさの「TOO SHY SHY BOY!」ばっかり聞いてます。(※30年前の曲に突然ハマるのは通常運転です)

土日は特にずっと聞いてた…。ここ数年でハマったばっかりの曲をこんなにヘビロテしたの久しぶりなんじゃないかってくらい。多分ヤプーズの赤い戦車以来?もっと前かもしれない。
なんでこんなに気に入ってるのかと言われれば単純に曲が好みなのもそうですがTM NETWORKの味がかなり強いからだと思います。だって普通に聞いてて宇都宮隆が歌ってるのが容易に想像できますもん。
根拠としてはもう1つ。

2022年に真面目な考察をするな小室哲哉SF好きなのかな…。
でも本当に今の今までこの曲のこと知らなかったの地味に不思議でならないんですが*2自分が3歳位の時の曲じゃ知らなくてもしょうがないか!と思っても自分の中で一番古い記憶の曲が森口博子のEtarnal Windなのでやはり知らなかったのはおかしいのでは…?となります。うーん、謎。

*1:ひふみの時は正直なところ女性恐怖症という設定もあって当初はかなり忌避してたし、描き続けていてもかなり抵抗があったのですが、何も考えないという形で開き直ってました

*2:なんとなく聞いたことはあったかもしれないけど記憶に留まってなかったんだろうな…